お写真を拝見し、とても美しい真っ白な姿。 誘導馬はゆっくり指示に従って歩くだけ…と思いがちですが、馬自身とても神経を遣う役目だと思います。 30歳まで現役なんて本当にお疲れ様でした。 10月16日のラストステージ、有終の美を飾り、その後はゆっくり幸せな余生を送ってくださいね。

こんなに長く活躍するとは、とてもいい性格だったのでしょうね。 馬の神様、マコーリー号が今しばらく元気で、穏やかな余生を送れる時間を あげてくださいね。

マコーリー号のことはこのニュース投稿で知りました 30歳の誘導馬ですから、もっと各方面で取り挙げられてもいいですよね 写真を拝見しましたが、とても可愛らしい顔立ちで綺麗な馬です 幸せな老後を送って欲しいですね

　貴重なニュース投稿有難うございます。 　かつて、JRAの各競馬場の誘導馬リストが出来た事を、ここのニュース欄でリリースしたことがあり、コメントします。 　誘導馬と言えども、長く続けるのは困難だと思います。現に、JRAの誘導馬リストも、変更があれば、ちょくちょく入れ換わっている状況を目にします。 　それだけに、誘導馬を続けてきたマコーリー号をはじめ、同馬のケアに携わってきた関係者の苦労が目に浮かんできます。 　マコーリー号の15年間の誘導馬、お疲れ様でした。また、新たな誘導馬(競馬場の顔)がどの馬になるかが、地方競馬ファンは、楽しみだと思います。