netkeiba.comでお馴染みの栗山求氏、望田潤氏が監修、競馬道OnLine編集部による種牡馬の解説書『パーフェクト種牡馬辞典2020-2021』が3月11日に発売されました。

　POGファン必見、2020年産駒デビューの新種牡馬の紹介に加え、巻頭の特別鼎談には、社台スタリオンステーションの三輪圭祐さんが3年連続で参戦。外国種牡馬紹介に加え、オーストラリア種牡馬コラムも新登場。

　また、2020新種牡馬厳選5頭では治郎丸敬之氏の「馬体は語る」による分析が新登場。さらに2019年ランキング上位10頭は辻三蔵氏による産駒調教分析、久保和功氏による馬体分析、競馬映像ディレクター美野真一氏による撮影時の種牡馬エピソードなど4ページで紹介。そして2019年ランキング上位30頭には、地方競馬ワンポイントデータも掲載。

　競馬道OnLineデータによる詳細なデータ分析をプラスした種牡馬総合分析書となっております。

　ご購入はAMAZON(別サイトへ移動します)へ。

　netkeibaユーザーの皆さまに、競馬道OnLine 編集部様のご提供で本書を5冊抽選でプレゼントいたします。ご希望の方は下記受付フォームからご応募ください。

【本書の概要】
雑誌：258ページ
出版社：自由国民社
発売日：2020年3月11日
定価：2750円(税込)