フェデラリストの父エンパイアメーカーら12頭がお披露目
日本軽種馬協会では20日午前、胆振、静内両種馬場の合同展示会を開催した。新種牡馬こそいないものの産駒のフェデラリストが中山金杯を勝って人気沸騰中のエンパイアメーカーや、初年度産駒から菊花賞馬ビッグウイークを送ったバゴ。本邦初年度産駒がデビュー年度になったアルデバランなど、シャトル中のストラヴィンスキーを除く自慢の種牡馬12頭がお披露目された。
◆胆振種馬場
サニングデール
シルバーチャーム
デビッドジュニア
◆静内種馬場
アルデバラン
エンパイアメーカー
オペラハウス
カリズマテック
ケイムホーム
チーフベアハート
バゴ
ボストンハーバー
ヨハネスブルグ