スーパーやっちさん、確認致しました。ウィキペディアの英語版ですね。SimpleVerseの復活勝利のことは、英語版も日本語版も触れられていますが、1789年の件は英語版のみに記載されています。 　結論から申し上げますと、私が見たサイトの記述の失格になった馬の名前は同じZangaなので、「1879年」の記述が間違いということでしょう。実際、その年の勝ち馬Rayon d'Orのそのサイトの記述にも降着のことが出ていないので、違和感はおぼえていました。英語版のウィキでは、1789年の勝ち馬PewettはPewitt等複数の表記が有ること(私はPewittで覚えています)、セントレジャーでは、Zangaの2着だったことがきちんと触れられています。間違いを修整出来たことに感謝致します。有難う御座いました。

　ふくすけさん、コメント有難うございます。 　コメントに対して、お答えします。 　Wikipediaは、元ネタが無いと信用が置けないように成った為、今回の様な異例の事態が起きた際は、『圧倒的に』本元メディアにあたるサイトのHP(今回は、Racingpost)の方が確実です！ 　あと、余談についても、記載します。1789年の記載で、間違いありません！1879年(136年前)の事ではありません。 追記 : https://en.wikipedia.org/wiki/St._Leger_Stakes#endnote_1789a [WikipediaのSt. Legerの記載内容]

　昨日(9/23)偶々ウィキペディアのセントレジャーを見ると、今年の結果としてBondiBeachの名前が載っていました。その後レーシングポストのアプリを見ると、SimpleVerseのことが出ていて、「未だゴタゴタしてるのか」という思いと、「BondiBeach陣営は納得出来るのか」とも思いました。取り敢えず、SimpleVerseの降着が残念だったので、メデタシをメデタシです。 　余談ですが、記録に就いて一言。1789年にも降着事件が有ったのでしょうか？1879年(136年前)のことではないでしょうか？

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